株式会社ディア(社長:細川哲一、本社:奈良県)は、ネットワーク上で使用できるさまざまなソフトウェアを導入したパーソナルコンピュータ「nas-bee」(ナスビー) を 2008 年 7 月 26 日より電子メールおよび電話による予約受付開始、8 月 1 日より順次出荷を行ないます。

ファイル共有ソフトとして確固とした地位を築いている samba サーバを導入済み。ウェブサーバには apache を採用し、apache 上で動作するさまざまなアプリケーションをすぐに使い始められる状態で提供いたします。
開発者向けのバージョン管理システム subversion、コラボレーションツールとしての各種 Wiki(Media Wiki / Trac) など、小規模開発グループ向けのソフトウェアも、ライセンス数を気にすることなく使用することが可能です。
nas-bee は「高速」、「大容量」、「安全」、「安心」をキーワードとして、デジタル時代における個人の作る楽しみ、開発者の作る喜びをサポートいたします。
nas-bee(ナスビー)の主な特長
高速
ネットワークインターフェースにはギガビットイーサネットを採用しています。この高速インターフェースを生かすために、転送速度の足かせとなる CPU にデュアルコア製品を使用しています。
これにより、高負荷となりがちなネットワーク処理をひとつのコアが効率よく処理した上に、ユーザーから要求された処理を別コアが処理することができるようになりました。
ジャンボフレームなどネットワーク機器の更新を必要とすることのない高速なネットワーク環境を nas-bee で手に入れてください。
大容量
個人で扱うデジタルデータは高精細化するデジタルカメラ、手軽に撮影できるようになったデジタルムービーなどにより飛躍的に大きくなってきています。
デジタル一眼レフなどでは、微妙な色の再現を行なうために RAW データを使用することで写真一枚のデータが 20MB~30MB などと言うことも珍しくなくなってきています。
このような大容量データを取り扱う時代の要請に応え、nas-bee では最低容量機種でもおおよそ 1 テラバイトの容量を準備しました。
ディスクの残り容量を気にすることのないデータ保存にぜひご活用ください。
安全
大容量時代は、裏を返せば大切なデータを大量に失う時代です。
nas-bee では複数のハードディスクを連結して大容量を実現していますが、このハードディスクの連結方法を工夫することで、ハードディスク 1 台で使用するよりもデータを失う可能性を低くするようになっています。
いつも使用するパソコンとは別の場所に「安全に」データを保管する考え方を nas-bee は提案しています。
安心
nas-bee もパーソナルコンピュータのひとつですから、セキュリティ上の問題点が発見される可能性はゼロではありません。
セキュリティ上の問題点が発覚したときには迅速に対応できるよう、更新データをすばやく提供できる仕組みを準備しています。
インターネットに接続できる環境であれば、nas-bee は自動的に更新を見つけて自分自身を修正していくことが可能です(要設定)。
いつでも、安心して使用することができるのが nas-bee です。
nas-bee の主な仕様
CPU:Core 2 Duo、Pentium Dual-Core もしくは Celeron Dual-Core
主記憶装置:2Gバイト、もしくは 4G バイト(実効使用可能容量3.3GB)
ハードディスク:500GB×3 / 750GB×3 / 1TB×3
オペレーティングシステム:Debian GNU/Linux 4.0 etch
ネットワーク:1000/100/10M 対応
本体外形寸法(mm):W200×D320×H185
質量(kg):5.2kg
報道関係からのお問い合わせ
株式会社ディア 広報担当:細川
電話:090-8144-8515
電子メール:hosokawa AT dear-jpn DOT co DOT jp ( AT をアットマークに、DOT をピリオドに置き換えてください)
お客様からのお問い合わせ
株式会社ディア nas-bee(ナスビー)専用ダイヤル:0745-79-7261
電子メール:nas-bee AT nas-bee DOT com ( AT をアットマークに、DOT をピリオドに置き換えてください)
nas-bee 写真データ
さまざまな媒体で使用していただくための nas-bee 製品写真のデジタルデータは以下のリンクよりダウンロード可能です。

